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なんじゃもんじゃ2016
なんじゃもんじゃの花が綺麗です。これといい卯の花といい、若い緑に白い花の組み合わせは心を和ませますね。

今年のGWは、初日に広島の宮島へ行ってきました。
もう何度目だって感じですが、実は、宮島へはまた行かなくてはいけないと前々から気になっていたのです。
それは:
1)ご朱印をまだもらっていない。(ご朱印集めを始めたのが宮島へ行った後だった)
2)お守りを返さなくてはならない。(もう何年も前のものなのでお返しすべき)
この2つが心残りになっていたためです。
というわけで、日帰り弾丸旅行!こんな事務的?な旅行初めてかも!(笑)

新幹線とフェリーで到着!お久しぶりです大鳥居様。
宮島2016
この大鳥居、潮が引くと足元が出て触れることで有名ですが、この足の亀裂に人々がお賽銭を挟んで行くのが問題になっているそうです。
信心を込めてのお賽銭なのでしょうが、これは実は亀裂を深めて鳥居の寿命を縮める行為だそうで、神社にとっては迷惑になってしまいます。また、落ちたお賽銭を使って買い物をする人もいるそうです。実に残念です。

修復中の回廊を見られるのは珍しいので写真に収めました。
回廊修復中

さすがに何回も来てると結構風景を覚えてしまうもので、今回はあまり写真を撮りまくるということはありませんでした。
それにしても、広島はいつでも外国人観光客で溢れています。建物などの風景よりも、宮島を楽しむ人々を見るのが楽しかったです。
なので、今回は風景よりも食べ物だ!

まずはあなごの竹輪で軽く空腹を満たします。
あなご竹輪
あっさりとした味で、前菜にぴったり。

次にもみじ天。もみじの形をした揚げかまぼこです。
もみじ天
私はえび味をいただきましたが、夢中でもぐもぐ食べれてしまいました!おすすめ!

おやつにもみじクロワッサン。
もみじクロワッサン
これはもう、美味いに決まってる!実際、美味い!
クロワッサン生地にあんを挟んでもみじ型に焼いたものです。あんこ入りを食べましたが、コーヒーにも抹茶にも合う美味しさでした。

見て歩いて食べて十分楽しんで、広島駅に戻ったら、八天堂のクリームパン。
クリームパン
広島名物のクリームパンです。カープバージョンがあったので買ってしまった。本当にカープは愛されているなぁ。
八天堂のクリームパンは、生地もクリームも柔らかめでケーキのようなデザートパンです。
カープバージョンは生地表面にカープ坊やが焼印されています。

そして、こちらがメイン目的のご朱印です。
宮島のご朱印
右が厳島神社、左が同じ島内にある弁財天のものです。あーやっと入手できた!達成感!

地元Tシャツもしっかり購入です。
アイラブ宮島
アイラブ宮島って、私の気持ちをばっちり表現してくれています。

余談ですが、厳島神社では「熊本が早く落ち着くこと」と、「私にもちょっぴりなんか福を下さいな」、の2つをお願いしたのですが、家に帰る途中で寄ったお弁当屋さんで、買ったお弁当以外におにぎりを一個おまけしてもらえました。
厳島神社のご利益すごい!早くて確実!
みんな、今すぐ宮島へGOだ!
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たんぼのあぜ道が少しずつ青くなってきました。
日中は暑くなるくらいで、春になっているのを感じられます!

そんな中、シーズンが過ぎる前にと、長崎まで行って牡蠣を食べてきました!
ですが今回お見せしたいのは、牡蠣ではなくキリシタンの歴史に関する建造物です。

以前も一度紹介した大野教会です。
大野教会外観2016

最近、「長崎の教会群を世界遺産に」というキャンペーンが行われておりまして、この大野教会もその対象の一部です。
そのため、以前は見られなかった教会の内部が公開されておりますので、写真を撮ってきました!

大野教会窓
中に入ることはできませんが、窓が開いており、そこから見れます。

大野教会内部海から
海側から撮った内部の写真です。木造で右の方に祭壇が見えます。

大野教会内部山から
こちらは山側から撮った写真。綺麗ですね~。

そして大野教会以外にもう一つ、キリシタンの神社へ行ってきました。
「枯松神社」です。
潜伏キリシタン達が、明治時代に宣教師サン・ジワンを祀るために建てた神社だそうです。

枯松神社への道
こんな山道を通って行きます。

枯松神社への道2
えっちらおっちら登ってついに到着。

枯松神社
こちらが枯松神社。建物自体は十数年前に建て直されているので新しいです。

キリシタンのお墓
板の石をふせる、キリシタンの墓があるのが特徴的です。十字の石はまぁ最近置かれた物でしょうけど。

石に彫られた十字架
こちらは石に十字架が彫ってありますね。

枯松神社境内の墓石
そして墓石の上に十字架という物まで。

枯松神社の大木
見上げると、立派な木が葉を繁らせております。私は広葉樹の葉っぱの広がり具合が好きです。まるで人間の血管や脳のシナプスのようで、巨大な生命を見ている気持ちになります。
天気が良ければ、葉が青く透けて綺麗だったろうになぁ。そこだけ残念。

枯松神社で「何か良い事と縁がありますように」とふてぶてしいお願いをしたら、そのすぐ後に良い物と出会えました。
沢山の猫達です!

大島の猫1

大島の猫2

大島の猫3

大島の猫4

大島の猫5

大島の猫6

大島の猫7

大島の猫8
猫に寄るだけで逃げられる私にとっては、こんなに近くで写真を撮れるなんてすごい事!
全員顔が不機嫌なのは、私の事が嫌いなわけではなく、天気が悪くて寒かったから、だと思いたい…。
新大阪駅でエヴァンゲリオンデザインの新幹線を見たよ!
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降りたプラットホームの反対側に留まっているのに偶然出くわしました!ラッキーと興奮しつつ写真撮りまくり!これ、外装のみかと思っていたら、実は内装もエヴァ風になっていたと後で聞き、おっくうして遠くから見るんじゃなく、ちゃんと近くに寄っておけばよかった~!とプチ後悔。またいつか出会えることを期待!
シルバーウィークに台湾へ行ってきました!
私にしては珍しい海外です!
じうふぇん
上の写真は映画「千と千尋の神隠し」のモデルになったとして有名な九分(じうふぇん)という場所の夜の風景です。
映画のおかげで日本人観光客が常に訪れています。

台湾の町並み
こちらは台北という街の風景。
どこかアメ横のような昭和の日本のような、懐かしい雰囲気があります。

漢方
街の薬屋さん。多種の漢方が整然と並べられており、魔法使いのお店のようです。

総統府
こちらは総統府。国会議事堂です。
まるで東京駅のような素敵な外観に、一目で心奪われました。実は日本が台湾を統治していた時代に作られたものですので、東京駅に似ているのは至極当たり前のようなものだそうです。

総統府の一部
ガイドブックには内部の見学ができると書いてあったのですが、実際は月に一回、休日のみ、事前予約が必要だそうで、残念ながら中には入れず。
それにしても何十年も前の日本が作ったものを、そのまま利用してくれてるのは嬉しいものですね。

病院
こちらは病院です。これも日本統治時代の建物です。
台湾と言えば食事とお買い物というイメージかもしれませんが、こうした建築物を見る楽しみもあるのだと知りました。

台北駅
夕方の台北駅内部。とても立派な建物です。巨大建築物好きの私としては、総統府も病院もこの台北駅も全て目を楽しませてくれるものでした。

夜市入り口
夜は地下鉄に乗って、夜市へ行きました。

夜市の一部
シーリンの夜市は地下街になっており、このような食事処が沢山ならんでおります。

夜市ご飯
あー美味しそう!この視覚に訴えるアピール!
台湾では食事は外食がメインだそうで、こうした場所で食べるために、スーパーなどの食品売り場は少ないのだそうです。
そして何よりお茶が豊富!あちこちにバラエティに富んだお茶を頼めるドリンクバーがあります。定番のタピオカ入りミルクティーはもちろん、緑茶やウーロン茶に蜂蜜やフルーツを加えたお茶などを飲むことができます。

月と猫
今回撮った写真の中で一番のお気に入りがこれ。九分の裏道で見つけた猫と月です。九分はそりゃ表通りがメインではありますが、裏道の閑かな雰囲気も是非見ていただきたいものです。

台北は日本の昭和に中華の空気が流れる、どこか懐かしくそれでも異国情緒の深く漂う、いつか住んでみたくなるような場所でした。食事もお茶もとても美味しいし、こちらが台湾語を話せなくても安心して歩けるような街です。もし、お勧めの海外旅行先を聞かれたら、迷わず台湾を一押しします。

台湾Tシャツ
そしてやっぱりお約束。漢字Tシャツはユーモア!
8月が終わってしまう!その前にお盆の写真をお見せしないと!

今年のお盆休みは宮崎県へ行って来ました!飫肥(おび)の城下町と、鵜戸神宮を訪ねました。
余談ですが「おび」と聞くとスターウォーズのオビ=ワンを思い出します。

まずは夕飯。
鶏刺し
鶏刺し。生まれて初めて鶏の生肉を食べました!なんとまぁ味の濃くって美味しいこと!焼くのとも燻製にするのとも全く違う旨味がありました。また食べたい!

飫肥城城門
飫肥城の大手門。
飫肥城は伊東氏が居城としていたお城です。伊東氏は足利時代に日向国(宮崎)へ下り領地を治めましたが、島津氏との戦いに敗れて一度は豊後国へ移動、その後豊臣政権下で日向に復帰したそうです。島津家と喧嘩したのか…それだけでもすげぇよ。

飫肥城階段
門を抜けてからのこの風景がたまらん。こういう家に住みたい(無理)。

旧本丸跡
ここは旧本丸跡。本当に大きくて立派な杉がたくさん立っており、落ち着きます。パンフレットには「いやしの森」と書いてありました。驚くことに、この森のすぐ隣は小学校です。お城と学校が敷地を共有しています。こういう学校っていいなぁ。

小村記念館
城下町には小村記念館があります。小村寿太郎という飫肥出身の外交官の業績を学べる記念館です。
小村寿太郎氏は明治時代に日米と日英の間にあった不平等条約を解消した外交官です。私は彼のことをこの記念館で初めて知りました。不平等条約を撤廃なんて、日本の救い主じゃないか!と大いに感謝して見学させていただきました。もっと歴史の授業で大々的に取り上げるべき!

ここで昼食。
鯛の冷汁
飫肥城下町の家カフェで食べた、鯛の冷汁です。
冷汁は宮崎の名物で、言うなれば具沢山の冷たい味噌汁を御飯にかけて食べる、夏の食事です。自分でも鯵を使って作ることがあるのですが、鯛は食べたことがなかったので、看板を見て食いついてしまった。鯵よりまろやかで別の美味しさがありました!

飫肥城下町を見学のあとは、山の中の飫肥街道をずんずん進んで海の傍の鵜戸神宮へ。
鵜戸神宮入り口
もう何年も久しぶりの参拝です。

断崖絶壁
このように海のすぐ傍に立っており、本殿はまたものすごい場所にある、非常にユニークな神社です。

こちらが全景。
全景
石段を下っていく形になっています。右側の海の中に、窪みのある大きな石がありますが、これが鵜戸神宮の面白さを担う石です。

まずは参拝。
鵜戸神宮本殿
写真では解りにくいですが、この本殿は大きな岩の洞窟の中に鎮座しています。
古事記によると、海から嫁いできたお姫様の豊玉姫が子供を生むために立てた産屋がこの場所だそうで、鵜の羽で作っていた途中に産気づいてしまい、産屋が完成しない内に生まれてしまったため、子供は「鸕鷀草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)」という名前になったそうです。というわけで、お産や育児関連のご利益があるそうです。

亀石
そしてこちらが前述した大きな石、「亀石」です。運玉という粘土で作られた小さな玉を、注連縄の中にある窪みに向かって投げて、玉が穴に入ればご利益があるという、エンターテイメント性の高い祈願方法です。今回は知人の安産を願って投げましたところ、見事に入れることができました!まぁ、玉は一回につき5個もらえますので、それだけチャンスがあるってことなんですけどね(笑)。

遊べたのは一日だけでしたけど、楽しめた宮崎の旅でした。何より、天気が悪くて雨が降っていたのに、神社参拝の時だけは降っていなかったのがとても得した気分でした(笑)。

最後におまけで神様ならぬ妖怪の写真。

コマコマ
可愛い(確信)。