FC2ブログ
2008.06.28 モロ☆
「聖・お兄さん」という宗教をネタにしたギャグ漫画が面白いと聞いたので、本屋へ。しかし、お目当てのそれは見つからず、他に面白い物はないかな、と物色していたところ、諸星大二郎の「栞と紙魚子の百物語」を発見。栞と紙魚子は「生首事件」を読んで面白かったので、これは期待できるなと思い、購入しました。

家に帰って読んでいたのですが、途中で読むのをやめて、そのままパソコンを立ち上げてアマゾンにアクセスし、既刊の栞と紙魚子シリーズを全部注文しました。それだけ面白いよこの漫画!!ハズレが無いよ!!

独特のセンスを持つキャラクター達が、オカルトが日常の世界に溶け込んでいて、奇妙で可笑しい「間」をかもし出しています。普通なら恐いと思う出来事に全く動じない二人の女子高生、栞と紙魚子の飄々とした様や、その周囲の妖怪達の呑気さがとても楽しいです。それに、クダギツネが可愛いなぁもぉ!一匹欲しいよ!

もう50を過ぎる年齢なのに、まだまだ面白い物を作り続けられる諸星先生は偉大だと思います。天才(鬼才?)って者には、衰えが無いんだなぁ。グレート!!
スポンサーサイト



Secret

TrackBackURL
→http://100hana.blog103.fc2.com/tb.php/147-1769f91e