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2010.11.22 人生初の…
先週の土曜日は、わたくし、人生初の…
ようこそ出雲
島根旅行へ行ってきたのですよ!!
しかも以前からアホのように行きたい行きたい言ってた「神在月の出雲」へ!!こんな幸運、滅多に無い!八百万の神のパワー、私に集結!ポンポン!

出雲といえばやはり出雲大社です。
出雲大社1
やはりみんな同じ考え(神在月)だったようで、人が多かった!案内してくれた地元の友達が「おかしい…普段はこんなに人がいないのに」と驚いていたほどの人出。
それもそのはず、実はこの日は「縁結び大祭」という縁結びを祈願する大きな祭礼がある日だったのです。
どうりで若い女性が沢山いると思った…。
出雲大社の神様は、大国主神(おおくにぬしのかみ)と言いまして、日本神話で日本の基礎を作った国づくりの神様です。
この神様は縁結びの神様なので、日本中からご利益を求めて人が集まるのです。

出雲大社2
出雲大社のシンボルとも言える、大きな注連縄です。

出雲大社3
この注連縄にコインを投げて刺さればご利益がある、と有名です。

お賽銭は「ご縁」があるようにと「五円玉」を投げるのが定番ですが、その時は手持ちが無かったので、十円玉を投げました。

刺さったと同時に五円玉が落ちてきました。

まさか神様からおつりがもらえるとは思わなんだ。

「おぬしのご縁…しっかと受け取ったぞ!」という返事だと私は見た。
ありがとう、大国主様!メガテンに出てくるあなたも大好きです!

出雲大社4
紅く染まった紅葉の枝の先に結ばれたおみくじが、日に照らされて神秘的。

出雲大社5
大国主神と彼の幸魂・奇魂(サキミタマ・クシミタマ)の銅像です。
幸魂・奇魂は繁栄と調和の象徴です。

出雲大社6
大国主神。
もちろん、今回も恒例の「銅像と同じポーズで写真」はしっかりやりました(笑)。

出雲大社7
こちらが波に乗ってやってきた、幸魂・奇魂。

出雲大社8
ゲットだぜ。

出雲大社9
出雲大社は伝承によると、巨大な木を3本まとめた柱で高い上空に掲げられていたそうです。
この3つの紅い丸はその柱があった場所を示す跡。
この伝説の柱、最近になって現物が見つかり、ニュースになりました。
写真で見たけど、本当に太い木が3本まとめられていました。

お次は町の風景。
くにびき中央通り
おろち通り
街道の名前を神話にちなんでつけております。こういうの好きです。

スサノオ
スサノオの神がヤマタノオロチとストリートファイト。
8頭の巨大な蛇を倒して平和をもたらす、英雄譚です。

さぁお昼ごはん!出雲に来たらもちろんこれ!
出雲そば
出雲そば!旅の目的の一つです!
出雲そばは「つなぎ」の小麦粉が少ない、そばの濃度が濃いそばです。
細いのに良い歯ごたえで、味が濃くて美味しかった!満足!

さて、次の目的地へ移動しましょうか。その道中に現れたこの大きな川。
斐伊川
斐伊川です。
さきほど書いた「ヤマタノオロチ」はこの斐伊川を示していると言われています。
オロチ=氾濫する巨大な川、スサノオ=灌漑工事で川を治めようとする人間、という対立がヤマタノオロチ伝説の意味だと考えられているそうです。

出雲から斐伊川を越えて松江へ!
松江城1
松江城!
山陰唯一の天守閣!しかも再建ではない、現存天守閣!素晴らしい!

松江城2
内部はこんな感じ。
古い木の床、寄木の柱、虫食いだらけの階段の手すり…昔のままです。

松江城3
松江城から松江の町を臨みます。
天守閣からの風景は、どこも良いねぇ…。

そしてまた松江城から移動して、八重垣神社へ行きました。
が、ここもまた凄い参拝客の数。
ここはスサノオとその奥さん、クシナダヒメが主祭神です。
この二人は仲むつまじい夫婦だったそうで、この神社も縁結びのご利益がある神社なのです。女性の参拝客が、お社から参道を抜けて外の鳥居までたくさん並んでいました。
並ぶのたるぃ私はとりあえず参拝は止めにして、その奥にある「鏡の池」を見に行きました。というか、これが本命なもんで。
鏡の池
ここにも人が沢山!
この池に神社で買ったおみくじを浮かべると、言葉が浮かび上がります。その上にコインを乗せて、紙が沈む時間と自分からの距離で「ご縁」の有無を占うそうです。
早ければ早いほど早く、自分に近ければ近いほどすぐ傍に縁がある、ということです。
これだけ人がいれば参加する気も失せるし、参加して嫌な結果見せつけられても困るしで、写真だけ撮って帰りました(笑)。

この一日だけでも写真と思い出が沢山!
しかしまだまだ続く!
次は紅葉狩り!
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