FC2ブログ
このお正月は酷い寒波ではありましたが、一応天気の良い日もありましたので、そんな日には外に行ったりしてたのですよ。

まずは相変わらず「九州の車窓から」。てれってって~♪
冬の佐賀
光降る場所、佐賀県。
肥前山口の辺りで、雲間から射す光が綺麗だったのでパチリ。たぶん光の先に稲の神様あたりが降りてきてます。

で、久しぶりにハウステンボスに行ったりしたんですよ。
テンボス1

冬のイルミネーションがやっていたのですよ。
ライトアップ前。
テンボス2

そしてライトアップ中。
テンボス3
照明が音楽にあわせて色を変えて、町を盛り上げます。

ハウステンボスのイメージにあったエレガントさ。
テンボス4

塔の隣に見えるこの立派なツリー。
テンボス5

これを下から眺めると…

テンボス6
まぁ!別世界!
このアングルで写真を撮ると、グラビア風に撮れます(笑)。

そしてLEDの海。
テンボス7

水辺にアレンジすることによって、水面に写った光で美しさ倍増です。
テンボス8

テンボスに行ったのは数年ぶりですが、懐かしいというか、風景に見覚えがある、と感じました。場所によっては日本に居るとは思えないぐらいなので、じっくり現実逃避するのに良い場所かと(笑)。

さて、時と場所は変わって、長崎市街地から遠く離れた外海(そとめ)町の風景。
山の奥にある小さな教会。
外海の教会

建物が明らかに西洋風。ヨーロッパの田舎にありそうな非常に可愛い作りになっています。歴史が古い教会で、内装は江戸や明治からそのまま持ってきたかのような作りになっていました。中に入ることができなくて残念!

そしてそのまた山の奥に、小さな家があります。
バスチャン遠景
うっそうとした林の奥にあるこの家…。

バスチャン屋敷
隠れキリシタンの宣教師の家です。
バスチャンという洗礼名の日本人宣教師が禁教の時代に隠れ住み、信者に教えを説いた家です。

バスチャン屋敷近景
屋敷と言ってはいますが、大きさは4畳ぐらい。入り口の両脇に小さなかまど、そして部屋の奥に十字架をかかげた小さな祭壇があります。

そう、外海は隠れキリシタン潜伏の地なのです。

学校の歴史で習いはしましたが、こうしてその証拠を見ると、迫害され山奥へ隠れ住んででも教えを捨てられなかった、すがりつきたかった、そういう気持ちにさせた時代というのはどんなものだったんだろう、どんな生活だったのだろう…と色々考えてしまいました。

外海の海。
外海の海
外海は遠藤周作の「沈黙」の舞台です。
この風景を見るとその世界観が伝わってきそうです。
何も言いはしないけども、神様はいるかもしれないなぁ、なんて。

初日の出は見てないけど、この風景で新年の禊はできたよ、あたしゃ…。
スポンサーサイト



Secret

TrackBackURL
→http://100hana.blog103.fc2.com/tb.php/534-e2e9f9fa