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お盆からもう1ヶ月近く経ったけど…写真をお見せいたします!
この夏休みに行ったのは…

鹿児島中央駅
またもや鹿児島です(笑)。
なぜ私はよく鹿児島へ行くのか?それは…
1)昔撮った仙巌園の写真データが全て消えてしまったから(CDロムのばかやろう)
2)去年の夏は雨に降られたから
3)今まで一度も綺麗な桜島の写真が撮れていないから
…という、リベンジ精神に燃えているからです!
…まぁ、今回も少し天気が悪かったですが…鹿児島はアレか、私が来る時を見計らって雨を降らせて、何度もリベンジに来てお金を落とすように仕向けてるのか?鹿児島…恐ろしい子!

若き薩摩の群像
駅前にある「若き薩摩の群像」。鹿児島の偉人達の像が並んでいます。

つんつんとこんこん
おやこの可愛い子達はなぁに?
後ろの左側の犬が「つんつん」、右側の狐が「こんこん」です。彼らは「薩摩剣士隼人」というご当地ヒーロー番組に出てくるキャラクターです。本編は公式サイトで見ることができます。ディープな鹿児島弁が聞けるのでお勧めです!つんつんとこんこんめっちゃ可愛いし!
手前の黒いのはもちろん、熊本のキャラ「くまもん」です。くまもんの九州侵略率やヤバイですよ!縦横無尽の神出鬼没ですよ!(笑)

灰
なんじゃこの写真?
これは地面に積もった「桜島の灰」です。どうやら私が来る前に結構降っていたようで、こんなに残っているのは初めて見ました。

尚古集成館
さて、場所は変わってついに仙巌園へ。この写真は仙巌園の隣の「尚古集成館」で、島津家の歴史と事業を学べる博物館です。ここに来るのは数年ぶりだー!前回はあっさり見て終わってましたけど、今回はじっくりゆっくり見ることができました。
ここで「日新公いろは歌」という本を買いました。島津義弘のおじいさんである日新斎が、いろは歌に沿って書き記した教育書です。要するに、あいうえお作文でできた道徳の本、ってとこかな?展示してある巻物を見て興味が湧いたので、尚古集成館編集のものを買いました。他に現代訳が載ったもっと解りやすい本があったんですけど、集成館以外で売っていないというプレミアに惹かれて…頑張って読みます(笑)。

島津義弘の鎧
そして仙巌園へ!島津義弘の鎧がお出迎えです!
仙巌園の写真は過去の記事で幾つか貼っています(データは失われたけどな…)ので、今回は前回貼らなかったのを出してみます。

仙巌園曲水の庭
園内にある曲水の庭です。今年はここで「曲水の宴」が開かれたそうです。小川に酒の入った杯を流し、それを受け取った順から和歌を詠んでゆく…という雅な催しです。

示現流
鹿児島の代表的な剣術、示現流の練習に使われた柱です。何度もの打ち込みのために変形してしまっています。

…と、仙巌園の写真はこれだけ。まだ沢山あるんですけど、すでに過去にお見せしたものばかりですので(笑)

次は霧島へ向かいます!今回の旅は霧島で神社を巡るのがメインです!

鹿児島神宮
まずは鹿児島神宮から!
御祭神はヒコホホデノミコトで、霧島神宮に祀られているニニギノミコトの子供です。ニニギノミコトといえば天孫降臨ですね。

実は今回の旅行でどこに行こう?と考えている時、霧島神宮について調べてみたら、霧島神宮につながって英彦山神宮(福岡県)、鹿児島神宮、鵜戸神宮(宮崎県)、宮崎神宮…と、九州には天津神の系譜の神社が沢山ある事を知り、神社巡りをすることに決めたのです!
系譜から行けば伊勢神宮のアマテラスオオミカミを最初として、英彦山神宮のアマノオシホミミノミコト、霧島神宮のニニギノミコト、鹿児島神宮のヒコホホデノミコト、鵜戸神宮のウガヤフキアエズノミコト、そして宮崎神宮のカムヤマトイワレヒコノミコト(神武天皇)…と、子孫へとつながっていきます。
鵜戸神宮と宮崎神宮は過去に行ったことがありますので、これは巡っておかねば!と思ったのです。
しかしながら、私は昔北九州に住んでおきながら、英彦山神宮には行っていません!今になってしまったー!って感じです!悔しい!いつか、いつか…!

…とまぁ、変なコンプリート願望に引っ張られながら、次は霧島神宮へ。

霧島神宮
山奥なのですが、結構お客さんが来ていました。

霧島神宮彫刻
社殿の彫刻です。カラフルで細かくて見入ってしまいます。
霧島神宮ではお守りを買いました。白地に赤い鳥居が目立つ綺麗なものです。実は鹿児島市内の照国神社でも刀の形をしたお守りを買っていますので、私のお財布とバッグにはお守りが沢山でそりゃもう大変です。

和気神社
そしてこちらは和気神社。大きな藤棚があり、春には見事な花が見られることで有名です。
ちょっと狛犬に注目してみて下さい。

和気神社の狛犬
そう、ここの狛犬は犬ではな猪なんです!この神社では猪を守護獣としており、実際に神社の境内で白い猪が飼われております。白い猪ってどっから見つけてきたんだ!凄いな!

犬飼滝
所変わって。和気神社の近くにある「犬飼の滝」です。前日に雨が降っていたため、普段よりも水量が多く水がごうごうと流れていました!整備された小さな道を通って行くのですが、いやはや、暑さと滝からのしぶきで汗と水にまみれて大変だった…。でも気持ちよかった!

嘉例川駅
まだまだ霧島探索は続くよ!次は最古の木造駅舎、嘉例川駅!無人駅ですけど現役で稼動しています!

嘉例川駅駅舎
駅舎の内側です。溢れるノスタルジィがたまらん。こちらも山奥とは言え、途絶え無しにお客さんが来ていました。

さぁ、鹿児島市内に戻るぞ!

展望台土砂崩れ
霧島で散々遊んで次の日、桜島を見るために城山の展望台へ向かいます。展望台ですが、なんと連日続いた大雨のせいで一部土砂崩れを起こしておりました。

桜島2012
そしてこれが今回の桜島です。
やっと晴れた日の桜島を写真におさめることができた!!
やった!やったよ!
これで私がもう鹿児島に来ることはない…
…ということは無く、まだ薩南方面と大隅半島方面を回っていませんので、また来ます。燃えよコンプリート魂。
しかも同行してくれた友達によると、「いや、今日は雲の傘をかぶっている…これはまだ桜島の本気じゃない…!」とのことでした(笑)。あんたの地元愛がまぶしいよ!

さて、お見せした写真の場所以外にも、「黎明館」と「維新ふるさと館」に行きました。二つとも鹿児島の歴史資料館でして、前日の「尚古集成館」と合わせて鹿児島の歴史を何度もおさらいしてしまいしたので、ふるさと館を巡った頃にはもうほとんどが知っている知識ばっかりで、完全に「鹿児島を堪能した!」という状態になっていました(笑)。

鹿児島県民は西郷さんも含め、島津家といい鹿児島の教育方針といい、自分達の来た道を凄く誇りに思っているのだと感じました。
もしかしたら自分は鹿児島に漂うこうしたエネルギーに惹かれてるのかもしれないなぁ。

こうして鹿児島で十分遊んだ後は、いつも通り長崎の実家に帰ってのんびり過ごしておりました。

そして恒例のTシャツ。
Tシャツ2012夏
左が長崎、右が鹿児島。
「がんばらんば」は「頑張ろう」、「よかおごじょ」は「いい女」って意味です。
いい女って…ふてぶてしい!(笑)
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