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2012.10.10 古事記と私
稲穂。命の源。
稲穂

時々セブンイレブンに面白い本があるので、たまに本棚をチェックします。
そして見つけてしまったのが「いちばんやさしい古事記の本」(山本明著・西東社)。「地図と写真から読み解く」という謳い文句に惹かれて購入。舞台を見せながらストーリーを解説とは、確かに解り易い。
古事記の内容はほとんど知っていると自負していたつもりだけども、神功皇后の遠征の件は知らなかった上に、縁の地が長崎の壱岐にあるとのことで、私なんてまだまだひよっこ、古事記レベル10の内2ぐらいでしかなかったと思い知りました。まだまだ勉強できるぞ、古事記!

また、最近は定期購読している漫画雑誌があります。それは「サムライエース」という雑誌です。2ヶ月に1回の出版で、今年の6月から始まったのでまだ2号までしか出ていません。今月3号が出るのが楽しみ。
元はウェブ上で知った漫画家さんが連載を始めるとのことで興味が湧いたのですが、調べてみると安彦良和先生(ガンダムのキャラクターデザイナーと漫画連載で有名)の描く「ヤマトタケル」が連載されるとのことで、「これはもう買うに決まってるだろ!」と購入を決定。実際読んでみると、安彦先生以外の連載陣も面白くて正解の買い物でした。

安彦先生は昔、大国主命を主人公にした「ナムジ」という漫画と、神武天皇の東征を描いた「神武」という、古事記をテーマにした漫画を出版されています。その続き、しかもヤマトタケルが読めるなんてとても嬉しいです。先生は神話と歴史をリンクさせて、邪馬台国を今の宮崎県、卑弥呼を天照大神として表現しています。確かに九州に残る神話の舞台と照らし合わせると、つじつまが合いそう…。九州出身の天津一族と山陰出身の国津一族が合流して近畿地方で大和という国を作る…そしてヤマトタケルの時代に移るわけですね。やべぇ、ますます長生きしなくちゃいけない。

子供の頃からいつのまにか好きになっていた古事記ですが、大人になってもずっと私の心を掴んで放しません。
そして私の本棚には古事記や神道に関する雑誌・書籍がどんどん増えていくのです。
神様の住む国・日本、サイコー!!
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