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ちょいと熱田神宮に行ってきました。
数週間前から「なんか熱田さん行きたいなぁ…」と思っていたのが、今週になって「熱田さんに行かな!」という使命感に変わりました。
つまり、熱田さんに呼ばれていたということなんだよ!(な、なんだってー!)

熱田神宮鳥居
というわけで、まずは熱田さんの正門、第一の鳥居です。
一緒に写っている成人男性(赤の他人)と比べて大きさを感じ取って下さい。超立派です。
鳥居をくぐる時はまず一礼し、真ん中ではなく端っこを通っていくのですが、そのルールを守っている人が多くてすごいなと思いました。

熱田神宮参道
参道を歩いていきます。
熱田神宮は森の中にありますので、緑の出す空気がとても良い匂いです。テレビのCMでも「優しい~森には~神話が~生きてる~♪」という歌でアピールされています。

南新宮社
こちらは参道からちょっと外れた所にある南新宮社。
写真を撮る前に一礼して「お写真撮らせて下さい」とお願いしたのですが、撮り終わった後写真内にも写っている小さな木の看板を見ると、「ただいま屋根の修理中ですので、神様は不在です」と書いてありました。
何やってんだ私…。

清雪門
そしてこちらちょっと面白い建物。その名は清雪門。こちらの門と壁は何かの建物を囲っているわけではなく、ただ一枚の壁として建っているだけです。
その理由が面白い。

清雪門いわれ
こちらがその理由。要するに封印という呪術的要素なんですね。実に興味深い。

二十五丁橋
こちらは参道から見る二十五丁橋。確か渡れなかったはず。

宮のきしめん
さてここでお腹が空いたのでお食事をば。休憩所で「宮のきしめん」をいただきました。このきしめん、麺がもちもちして美味しいのもいいですが、出汁がまた美味しいんだ!濃い目の旨みと醤油が効いていて、ごくごく飲んでしまった!(さもしい)

熱田神宮本宮
んで、やっと本宮に到着。休日であることと時期柄で、結婚式と七五三参りのお客さんが沢山いました。神職さん達もお忙しそう。
お参りをしておみくじを引きましたが、珍しく中吉でした。旅行運は「遠方に行くな」だってさ…。

千木と鰹木
屋根の上の千木(先がとんがっている板)と鰹木(丸太)です。立派です。
千木の先端が地面に垂直ならば男性神、水平ならば女性神です。鰹木の数も神様の性別を表しています。
熱田さんはご祭神が神話に出てくる「草薙の剣」を神体とした「熱田大神=天照大御神」なので千木の先端が水平ですね。

ちなみに熱田さんは来年の平成二十五年で創祀1900年だそうです!
そして伊勢神宮は20年ぶり、出雲大社は60年ぶりの遷宮です!
来年の日本は大きく生まれ変わりそうな気がする!!八百万のパワーが集まってるよ!!

…なんて妄想は置いといて…
私は熱田さんに来ると必ず寄る場所があります。
それは「清水社」という、本宮から少し離れた場所にある泉です。この泉がとても綺麗でして、初めて熱田さんに来た時からお気に入りの場所です。水面を見ながら暫くボーッとできます。この泉の水で目を洗えば目が良くなるというご利益がありますので、花粉症で難儀している今の自分にはうってつけの神様です。

清水社工事中
まさかの工事中。

なんか…この時点で悟りました…。南新宮社の神様の留守、中吉のおみくじ、清水社の工事…。
今回のお参り、熱田さんから「あんた今運気下がっとるでこっち来てきしめん食べやぁ」というお慈悲のお誘いだったということが…。
ありがとう、熱田さん…。

清水社ご神木
清水社の横にあるご神木。とても立派で美しいです。

熱田のカラス
帰り道、カラスを追い回して写真を撮る。カラスってかっこいいよね。陽に映えた時の羽の色も綺麗だし。

というわけで、熱田さんから少し元気をいただいて帰路につきました。
今後は何か良いことあるといいなぁ。

今回のお土産。
熱田のお土産
左から魔除け厄除けの鈴、旅行安全のお守り、きよめ餅。
土鈴って好きなんですよね~。あの金属の鈴とはまた違う涼しげな音色が。
そして見事な刺繍で日本列島が描かれているお守り。今後旅行の際には持ち歩きます。裏には「熱田神宮」と五七桐竹神紋の刺繍。なんかこの刺繍技術の高度さがいかにも日本らしいと思います。
きよめ餅は黒あんメインにちょっと白あんが入ったもっちもち~のお菓子でした。美味しかった。

ま、今月残りはおみくじの忠告に従って大人しくすることにします。
なーんか色々と考えさせられるお参りだったなぁ…。
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