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ついに旅心が抑えきれなくなり、お伊勢さんへ行ってきました!
とても素敵な旅だった!

JRの快速「みえ」に乗り、名古屋からまっすぐ伊勢へ…とはいかず、一駅先の二見浦で降り、二見興玉(ふたみおきたま)神社へと向かいました!
二見興玉神社
海沿いにある神社で、猿田彦大神を奉ります。
猿田彦大神の使いはカエルですので、境内には沢山のカエルの像があります。

しかし、この神社で有名なのは、なんと言ってもこれです。
夫婦岩
夫婦岩です。
この岩は二つで一つの鳥居の役目を担っております。
この岩の間、縄の向こうから朝日が昇るのです。
朝日は太陽、つまり天照大神を象徴します。
また、やはり夫婦岩ということで、夫婦円満祈願の対象でもあるそうです。
絵馬のモチーフにもなっています。
絵馬

二見浦の見所は神社だけではありません。
その町並みにも目を奪われます。
二見の町波1

二見の町並み2
こんな建物があちこちにあり、明治・大正時代が好きな方には垂涎ものだと思います。

そして可愛い住人が。
二見のわんこ
首輪もリードも無しで、花壇でお昼寝。
この熟睡っぷりと太りっぷり、彼がいかに毎日平和な暮らしをしているのかが解ります(笑)。

意外な文化も発見しました。
注連縄飾り
お正月の注連飾りが、多くの家の玄関に飾られていました。
タクシーの運転手さんが、ここら辺では一年中飾っておくのだと教えてくれました。
中央の札には陰陽道で縁起の良い言葉が書いてあるそうです。
伝統の息づく街!

二見浦の次は、いよいよお伊勢さんへ。
まずは外宮へ参ります。
白くて可愛い神のお馬さんが迎えてくれました。
外宮の神馬
人に見られ慣れてるだけあって、決めのアングルができてますね~。

外宮正宮に着きました。
外宮外見
鳥居から長い屋根が続いております。
これは遷宮、つまり神様のご神体を古い宮から新しい宮へ移す儀式の通路です。
これが見たかったのだよ!
これも20年に一回しか見られないものなんですよ!見れて良かった~!!

新しい正宮ですが、まだ一般公開されておりませんので、遠くから一部を見ることしかできません。
ですので、代わりに同じく遷宮が行われる多賀宮の新しいお宮をお見せします。
新しい多賀宮
新しい木材の良い香りで、体の内側が清められそうな気持ちよさです。

多賀宮の屋根です。
新旧
暗くて解りづらいかもしれませんが、右が新しいお宮、左が現状のお宮です。

神宮の境内には沢山の巨木が生えておりますので、通路に木がある場合、
廊下の屋根
この様に木を避けて屋根を作ります。

お宮の前には、遷宮の儀式のための会場が作られています。
会場
本番に向けて作業を怠らない大工さん達を、太陽が見守っています。

さてこちらは内宮の新しい御正宮です。
内宮の新宮
もちろん近づくことはなりませんが、建材の美しさと良い香りで遷宮後の訪問が楽しみになります。

内宮を参拝し終わり出口に向かう途中、人々が空を見上げておりましたので、私も見上げてみると…
龍の雲
山の端に光る太陽から、一筋の雲が伸びているのが見えました。
まるで龍の様です。
そしてこの雲なのですが、おかげ横丁で御飯を食べ終わった後もう一度見てみると、
龍の雲変化
ますます龍の如く変化していました!
左側に口を開いて、背びれをなびかせているように見えます!かっこいい!

地上にも龍がいました。
龍のアメ
なんとこれ、ベッコウアメ細工です!こ、これは食べられない!

衝動的な旅でしたが、目的の場所を全て回ることができた上に、期待以上の風景を見ることができた最高の旅行でした!
帰りの電車に乗ろうと伊勢市駅に向かう際、遷宮の「お白石引き行事」という地元のお祭りで歌われる「木遣り歌」を、とても良い声で歌い歩く方々に合いました。テレビで見たことがあるあの歌を、生で聞くことができて、最後の最後まで良いことずくめだと嬉しかったです!動画撮っておけば良かった~!!

最後に、外宮参道の綺麗な提灯をお見せいたしたく。
参道の提灯
式年遷宮がつつがなく終わりますように…。
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